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2011.10.31 *Mon*

「ピダムがダルなら、巨人軍はミシル陣営・・・妄想爆発」

考察はお休み・・・と前日に書いておきながら、1日30分の作文のクセがついちゃって、ちょっとだけつぶやきに参りました。

いえね、同僚と野球談義をしていたら急に、「ダルビッシュとピダムって、なんか、性格似てるよね」と言い出した者がおりまして。
「いや、すごみとか、危うさとか・・・」っていうものですから、ちょっと考えてみたんです。・・・そういえば、似てる!似てるぞ!!!・・って。
はい、ここから妄想スイッチが倍速モードで入っちゃいました。

そういえばダルビッシュのプロ入り前って、投手としての実力はピカ1なのに評判がすこぶる悪かったんです。
「性格が悪い」「ケガが多い」「イメージがダーク」・・・って、高校生球児らしからぬ言われようで、結局ドラフトでは、ファイターズ以外指名する球団なし。
「どんなに投手として技術があっても、あんな生意気な坊主を採ったら後悔するよ」、というわけで、なんと、あの球界のエースを一本釣りしちゃったんです、ファイターズは。
ダル自身も、「ファイターズが拾ってくれなかったら、僕はプロ野球選手になれなかった」って言ってます。
(ピダムもね、トンマンに出会ってなかったら、あの無駄に高度な能力をどこでどう使っていたことやら・・・。)

で、プロ入り直後は、未成年のルーキーにも関わらず、パチンコ店で喫煙しているところが見つかっちゃいました!
自分に向けられている注目度なんてお構いナシの愚行だったわけで、球団から謹慎をくらい、マスコミの嵐のようなバッシングをうけるんですよ。まるでお子ちゃま。
業界を舐めきってる感じが、各紙の報道からしっかり伝わりました。
(ピダムも、王宮入りした直後の比才で八百長ばれましたよね。作戦だったかもしれないけど、ありゃ完全に花郎という業界を舐めてた結果でしょう。)

しかしこの不祥事の後のダルビッシュは、目覚しく成長しました。
理由の第一は、世間でますます白眼視されるようになった自分に対し、球団の大人もしくはチームメートが親身になって対話をとり、絶対に突き放さない形で彼を受け入れたんですよ。このあたりは、ダルビッシュのインタビューをほとんど読んでいるので、ワタクシの認識に間違いはないと思います。
ここから「チーム命」の男として改心。一旦忠誠を誓えば、トンマンのためにどんどん仕事を覚えたピダムよろしく、ダルも、相当な研鑽を積んであっと言う間にエースになってしまいます。
もともと天才肌です。大胆な思考と器用な手先。恵まれた体格。
努力を努力と思わずにさらっと精進してしまう精神力。
マウンドに立てば、試合をどう動かすか、観客にどう見せるかまでプロデュースしてしまう圧倒的な存在感。
そして最後に、時々不安定になる情緒。
チーム愛、負けず嫌い、役に立ちたい気持ち、この3つが強すぎるんですよね。
鍛錬とか技術とかそういうことでは己にどこまでも厳しくできるけど、人との関係で情緒が加わると、特に敬愛している先輩とか可愛がっている弟分が絡むと、大切な場面でときどきグラっとくる。
まあそれでも、試合はつくるし、成績は残すし、圧巻な働きはするのでいいんですけどね。
なんていうか、プロ中のプロがダルビッシュのことを、「誰も踏み込めない領域にいるただ一人の男」なんていうのに、時々垣間見せる少年のような崩れ方が・・・、非常に・・・ピダムに近いものを感じます。

・なぁんてね。ダルビッシュのことを知らない人には何のこっちゃか・・・ですよね。
でも、この妄想は爆発しちゃって止まりませんでした。
ちなみに、ワタクシ、情に負けず大義を貫くユシンタイプとしては、イーグルスの田中将大投手が筆頭に上がりますぞ。
彼のほうがなんか、最後の最後で精神力、強いような気がする。

あ、野球に絡んだ妄想ついでに、もうひとつだけ。
昨日のドラフト見て思ったんですけど、ジャイアンツっていう球団は、ミシルの世界そのものですねえ。
野球の盟主として長く君臨し、他のチームでは決して揺るがすことのできない人気を誇っており、大金持ち。
良くも悪くも自分たちのルールと大義をもって、世間一般に暮らす民とはズレた価値観を悠然と押し通して、それを世の常識とする。
マスコミによる情報操作で自分たちの大義を示し、野球界はそれに従って動くと思わせることも上手。
だから今回のドラフトでも、監督のオイっ子である菅野君を他の球団にとられないよう上手に牽制し、「逆指名に近い反則だ」と言われないで単独指名できるよう、きっちり球界に申し渡したはずなのよね。
古い秩序に甘んじて新しい時代なんぞ夢見ることなく、現状を守りたい人ばかりならば、そういう力のごり押しが十分通用しますからねえ。
いやあ、ミシルの世界ですよ、巨人軍どの。

ただね、球界にもトンマンはいましたよ。やらかしました。ファイターズ!
古い秩序の常識をわかってるのかわかってないのか、さらりと無視して菅野君を指名した上、なんと、当たりクジを引いて交渉権を獲得しちゃいました。

まあ、そういう球団なんですよね。
もともとの組織のあり方が違うっていうか。日本の他の球団とは、考え方が全然違うというか。新しいやり方でなければ、弱小だから存続できないというか。
ファイターズだって、菅野君を指名するのは、断られてドラ1枠を犠牲にするリスクを背負ってます。でもそれでも、ドラフトというシステムを守ること、それを公に示すことは大事だったんです。
ジャイアンツにどんなににらまれても、菅野君の出身校である東海大野球部から締め出されて、今後一切、東海大の選手と接触できなくなっても。
スカウトと育成だけで強くならなければいけない貧しい弱小チームとしては、ドラフトが形骸化し、暗黙の了解が不文律として横行するようになると未来がないんです。
(ああ、やはりトンマンだ。累進課税を導入しようとしたときの和白会議を思い出してしまう・・・)

球団ファンとしては、フロントの決断にはワクワクさせていただきました。
「菅野君、ごめんね」と思いながらも、「これこそドラフト」とか思ってしまう。

ただね、大丈夫ですよ。原監督様、菅野君、巨人ファンの皆様。
なんたって巨人軍、ミシル同様、強固な基盤がございます。
以前のドラフトで日ハムに強行指名されて戸惑った長野君だって、今は巨人軍で活躍しているじゃありませんか。
アンチ巨人がどんなに批判したって、結局、巨人を応援する多数派勢力は覆らない。
トンマンは時代を覆して国を担う役割を果たしましたが、ファイターズにそんな力はありません。ご安心ください。
・・・・って考えると、ますますやはり、巨人軍って、ミシルの世界だわ!!!!

ああ、だめだ。世の中を「善徳女王ワールド」で考えるクセがついちゃってる。
明日からのCSは、「善徳女王」抜きでみることができますように。
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